注目製品

CFRP用耐熱性離型剤

開発品A

特徴
  • 300℃以上の高融点CFRPの成形に優れた離型性能を発揮します。
  • 樹脂被膜のため、成形物へのシリコンの転写がほとんどありません。
  • 成形時間・コストを削減できます。
主成分
シリコーンレジン
→ 200℃、20分程度で耐熱性樹脂被膜が形成されます。
技術データ
(弊社ラボ評価)
離型抵抗
【試験方法】
  • 手法2枚のSKD平板でCFRP板を加熱圧縮(開放系)、冷却後の離型抵抗を計測。
  • 試験片PAN系CF+PEEK、20×10×t2mm
  • 塗布条件常温、0.15mg/cm2
  • 成形条件350℃、t2→t1.5mm、60sec.
※)判定基準(フォースゲージによる離型抵抗)◎:≒0N、○:<20N、△:20~50N、×:溶着(50N<)
ドライ 弊社
シリコーンオイル系
離型剤
市販
フッ素系離型剤
(シリコン併用)
開発品A
(硬化時間:20min)
× ×
Si転写量
【試験方法】
  • 手法 成形後のCFRP表面に残存するシリコン量を、蛍光X線分析(エネルギー分散型)にて計測。
  • 試験片 上記「離型抵抗」試験に供した後のCFRP。
  • 分析条件 X線管電圧:30kV
    X線管電流:1mA
    測定時間:100sec
    XGT径:1.2mm

開発品B

特徴
  • 400℃以上の高融点CFRPの成形に優れた離型性能を発揮します。
  • 樹脂被膜のため、成形物へのシリコンの転写がほとんどありません。
  • 成形時間・コストを削減できます。
主成分
フッ素化合物+シリコーンオイル
→ 加熱硬化により耐熱性樹脂被膜が形成されます。
技術データ
(弊社ラボ評価)
離型抵抗
【試験方法】
  • 手法2枚のSKD平板でCFRP板を加熱圧縮(開放系)、冷却後の離型抵抗を計測。
  • 試験片PAN系CF+PEEK、20×10×t2mm
  • 塗布条件常温、0.15mg/cm2
  • 成形条件400℃、t2→t1mm,60sec.
※)判定基準(フォースゲージによる離型抵抗)◎:≒0N、○:<20N、△:20~50N、×:溶着(50N<)
ドライ 弊社
シリコーンオイル系
離型剤
市販
フッ素系離型剤
(シリコン併用)
開発品B
× ×
Si転写量
【試験方法】
  • 手法 成形後のCFRP表面に残存するシリコン量を、蛍光Ⅹ線分析(エネルギー分散型)にて計測。
  • 試験片 上記「離型抵抗」試験に供した後のCFRP。
  • 分析条件 X線管電圧:30kV
    X線管電流:1mA
    測定時間:100sec
    XGT径:1.2mm
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