ウィザードゲル®は、ゲルの素となるモノマー液、乾燥防止液、反応開始剤の3点をパッケージ化した「ウィザードパック」としてご提供致します。「ウィザードパック」はゲル化させる前の水溶液ですので、現在ご使用の樹脂(例えば、ウレタン樹脂やエポキシ樹脂等)と置き換えて注型成型していただくことで、同一形状のウィザードゲル®を成型することが可能です。
また、混合することで発熱を伴いながらゲル化する「ウィザードパック熱」、混合した後にUVを照射することでゲル化する「ウィザードパック光」の2タイプをご用意しています。

  • ウィザードパック熱混合タイプ

    ウィザードモノマーSMHとウィザードプラスSWをよく混合し、
    ウィザードプラスSKHを混合することでゲル化し、ウィザードゲル®が完成します。
    (23℃環境下:硬化前の作業可能時間:3分〜10分、標準硬化時間:10分〜20分)

    • ※空気中の酸素の影響によりゲル化が阻害されることがあります。
  • ウィザードパック光UV照射タイプ

    ウィザードモノマーSMHにウィザードプラスPKUを溶解したあとに、
    ウィザードプラスSWを入れ、よく混合します。
    この溶液にUVを照射することによりウィザードゲル®が完成します。
    (推奨波長:365nm、標準積算光量:2,300mJ/cm2

  • ※ウィザードモノマーSMHはアクリルアミドを含有する「劇物」製品であるため、毒劇法に準拠した「劇物譲受書」などの手続きが必要となります。
    ご不明な点は営業担当までご連絡下さい。
  • ※ウィザードモノマーSMHおよびウィザードプラスは直射日光、高温環境下では直ちに劣化するため、冷蔵下(1~10℃)で施錠保管して下さい。
  • ※断りなく諸性能が変更となる場合もございますので、予めご了承下さい。

  • ウィザードモノマーEMUUV硬化性液状製品

    ウィザードエラストマーは、硬化前の液体製品「ウィザードモノマーEMU」としてご提供します。
    ウィザードモノマーEMUはUV照射により硬化しウィザードエラストマーとなります。

    一般性状

    項目 ウィザードモノマーEMU-5001
    外観 淡黄色透明液状
    粘度 12mPa・s(20℃)
    硬化方法 UV硬化
    標準硬化条件 硬化波長 365nm
    積算光量 2,000mJ/cm2
    • ※3Dプリンタ用途では硬化波長405nmの専用品をご用意しております。別途、弊社営業までご相談ください。

    基本物性(硬化後)

    項目 代表物性 項目 代表物性
    外観 微黄色 比重※3 1.2
    修復時間 24時間※1 引張強さ※4 700~800kPa
    硬さ※2 46point 伸び※4 800~900%
    • ※1:経時で徐々に回復し、修復が完了する目安
    • ※2:アスカーゴム硬度計A型
    • ※3:アルキメデス法、試験温度23℃
    • ※4:オートグラフによる試験(破断時の値、繰り返し3回の平均
    • ※ウィザードモノマーEMU-5001は消防法危険物第4類第三石油類(水溶性液体)です。
    • ※ウィザードモノマーEMUは直射日光、高温環境下では劣化するため、冷蔵下(1~10℃)で保管して下さい。
    • ※断りなく諸性能が変更となる場合もございますので、予めご了承下さい。
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